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【おしゃれな本立てで勉強できる】Reodoeerのブックスタンドがおすすめ

【おしゃれな本立てで勉強できる】 reodoeerのブックスタンドがおすすめ
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ゆき
ゆき
こんにちは!YUKITABI運営者のゆきです!

この記事を読んでいるということは、

悩めるクマ
悩めるクマ
ブックスタンドがほしい…
でもどれが良いんだろう!?

と悩んでいるのではないでしょうか?

 

実は今Adobeのソフトを勉強中なのですが、教則本を読みつつパソコンを操作するのって結構大変なんですよね。

本が閉じないように手で押さえるのは面倒くさいし、視線を上下に動かすのも疲れます。。。

 

そこで今回、Amazonでベストセラー商品になっていた「Reodoeer」のブックスタンドを購入してみました。

結論から言うと、購入して正解。

面倒くさい動作が半減し勉強の能率もアップしました。

リーズナブルなのにおしゃれな見た目も気に入っています。

Yuki
Yuki
詳しく紹介していくので気になる方は購入の参考にしてくださいね!

【リーズナブルでおしゃれ】reodoeerの竹製ブックスタンドのスペック

こちらがAmazonから届いたReodoeerのブックスタンドです。

外箱にはブックスタンドの写真が印刷してあります。

参考価格は2,980円のようですが、ぼくが購入した時点では1,980円でした。

早速開けてみましょう。

 

中身は至ってシンプル。プチプチに包まれたブックスタンドのみ。

説明書などのペーパー類は付属していませんでした。

 

プチプチから取り出してみましょう。

想像していた通りの質感と大きさでした。

サイズは以下のとおり。

  • 縦 約23.5cm
  • 幅 約34cm
  • 竹板の厚さ 約1cm

13インチのMacBook Proよりも一回りくらい大きな感じですね。

 

重さを測ってみると、852gでした。

竹製なのでさすがに少々重みはあります。

 

背面には角度調整をするための部品が付いています。

この部品を広げることで6段階の角度調整ができます。

こんな感じでお好みの角度に調整できます。

 

足の部分は摩擦力があるので、ツルツル滑りません。

 

本を置く部分はこんな感じで展開できて、奥行きは3cm程度。

 

黒い金属の棒を回転させて本を押さえつけることができます。

 

金属バーの先端にはカバーがついていて、ページが滑らないように工夫されています。

本を傷つけない効果もあるのかもしれません。

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【勉強が楽に】Reodoeer竹製ブックスタンドの良いところ

Yuki
Yuki
ではここからは、reodoeerのブックスタンドの良いところをお伝えしていきます!
  • 勉強が楽になった
  • リーズナブルなのに
    おしゃれで見栄えが良い
  • 折り畳めて邪魔にならない

勉強が楽になった

1つ目の良いところは、勉強が楽になったことです。

冒頭でもお話しましたが、本を読みながらパソコン操作をするのは大変です。

でもReodoeerのブックスタンドを使えば、本が閉じないように手で押さえる必要が無いので、

  1. 本の解説を読みつつ
  2. パソコンで操作をする

この動作がめちゃめちゃ快適に行えるようになりました。

ちょっとしたことですが、確実に能率がアップします。

 

また、本をパソコンの画面と同じ角度に置けるようになったので、視線をあまり動かさずに勉強をすることもできます。

頻繁に視線を上下すると体の負担や集中の妨げにもなるので、もっと早く買っておけばよかったー。

本を読みながら手を動かしたい人は、ブックスタンドが必須ではないでしょうか。

リーズナブルなのにおしゃれで見栄えが良い

2つ目の良いところは、リーズナブルなのにおしゃれで見栄えが良いことです。

デザインや材質の好みはあるかもしれませんが、2,000円以下で購入できるブックスタンドとしては質感もよくおしゃれな部類だと思います。

ナチュラルでシンプルなインテリアにもよく馴染みます。

個人的には、竹素材でぬくもりのある感じが気に入っています。

折り畳めて邪魔にならない

3つ目の良いところは、折り畳めて邪魔にならないところです。

ブックスタンドはあると便利ですが、使わないときは邪魔になります。

その点Reodoeerのブックスタンドはスリムに折り畳めるので、本棚などの隙間にササッと収納できます。

 

また、折り畳めると持ち運びにも便利かも(そこそこ重量はありますが)。

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【ここはチェック】Reodoeer竹製ブックスタンドの気になるところ

Yuki
Yuki
では逆に、Reodoeerブックスタンドの気になるところをお伝えしていきます!
  • 使い方にコツがある
  • 金属バーの耐久性
  • 奥行きはチェック

使い方にコツがある

金属バーを本に挟むときは一工夫がおすすめです。

というのも、写真のようにバーで本をガッチリ押さえてしまうと、ページをめくるときに少し手間取ります。

割と押さえつける力が強いので、なかなかページをめくれないんです。。。

 

なのでぼくは、めくるほうのページを以下の写真のように少しラフな感じで押さえつけるようにしています。

こうすることで本が閉じない程度に押さえられ、ページもめくりやすくなります。

ちょっとしたことですが、使い勝手に大きな差がでます。

金属バーの耐久性

もうひとつ気になるポイントは、金属バーの耐久性ですね。

回転させたりひっぱったり頻繁に力をかけるので、どのくらい長持ちするのか少し心配です。

少々作りが甘いような感じもします(値段相応の部分です)。

奥行きはチェック

また、スタンドを広げたときの奥行きもチェックしておいたほうが無難です。

このように割と奥行きがあるので、デスクに置いても大丈夫か確認しておくのがおすすめ。

だいたい22cm程度の奥行きが必要です。

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結論:Reodoeerの竹製ブックスタンドはおしゃれで実用的

Yuki
Yuki
というわけで、Reodoeerのブックスタンドを使った感想をレビューしました!

総合的には購入して本当によかったと思っています。

机の上に本を広げて勉強するより遥かに楽になったので、能率アップで体の負担も減ったと思います。

インテリア雑貨のようなおしゃれな見た目も気に入っています。

ちなみにiPadのスタンドにもちょうど良かった。

お金を出せばもっと良いものはあるかもしれませんが、個人的にはこれで十分でした。

Yuki
Yuki
ブックスタンドを探している方はぜひ試してみてくださいね!